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zoom RSS トキオ/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/04/25 22:04   >>

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時生
あらすじ(Amazon「BOOK」データベースより)
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。

(ネタバレ?感想)再読2回目
 トキオを最初に読んだときに、拓実のバカさ加減にはらが立って一度本を投げた。な〜んでそんなことで・・・と怒り心頭!読む気が失せてかなり放置した記憶があります。

 後で東野さんのコメントを見ると「バカを書きたかった」と書いてあるではないですか。
 またしてもしてやられたと思いましたね。東野さんの思惑通りの読者になっていたのか・・・。

 あれだけの前振りがあればこそラストの感動へきちんと繋がるんですね。
 ラストのトキオの行動がなんとも言えません。
 不治の病の状況でもなお「明日だけが未来じゃない」と言えるのはトキオであればこそなのでしょう。

 トキオの中では二つの親子が登場し、共に子が親にたいして心を開くわけですが

 「生まれてきて良かったと思ってる」
 この想いの根源は本書を読んで確認を!

 それにしても、今の日本でどのぐらいこんな親子関係があるのでしょうね。
時生 (講談社文庫)

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