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zoom RSS 秘密/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/04/28 21:42   >>

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秘密
あらすじ(「BOOK」データベースより)
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。運命は愛する人を二度奪っていく…。切なさ溢れる長篇ミステリー。

(ネタバレ?感想)再読3回目
 初めて読んだときには、映画「転校生」を思い出していた。
 だから、当然同じ様にして元に戻るお話だと、読み進めてみると、ああ、こんな風に元に戻るのねぇと。
 元に戻ったときの安堵感は男だからなのかなぁ。もう気をもむ必要がないんだという安堵。
 確かに悲しい別れはあったが、これで本当に普通に幸せになるんだと・・・。

 しかし・・・・・・、最後の指輪で気づいてしまう。

 本当の苦しみはここから始まるのだということを・・・・・。

 まったく騙されました。としかいい様がありませんが、あまりにも悲しい・・・・。
 

 2度目に読んだときは、映画「秘密」を観てから読んだ。
 登場人物がすべて映画の配役に頭の中が変わってしまった。
 相変わらず脚本段階でだいぶん変わっていたが、以外とそれは苦痛にはならなかった。東野さんの作品では珍しいことだ。

 そして、3度目。
 あれから8年が経ち、感覚がかなり変わったんだなぁという事に気づく、じーんとくる場面がかなり変わったのだ。今回一番ぐっときたのは梶川運転手の真実の部分だった。
 「自分が愛する者にとって幸せな道を選ぶという発想がなかった。」
 
 !!!!!!ほほう、このあたりの言葉の続きに「容疑者Xの献身」が繋がるんでしょうね。

秘密 (文春文庫)

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