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zoom RSS あの頃ぼくらはアホでした/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/05/22 09:09   >>

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あの頃ぼくらはアホでした
内容(「BOOK」データベースより)
命がけの学生時代!抱腹絶倒の青春記。小学校から大学まで、疾風怒濤の学生時代をパワフル&赤裸々に語る爆笑エッセイ。

(ネタバレ・感想)再読2回目
球技大会は命がけ
 東野さんクラス委員だったんですね。この球技大会の気持ちよく解ります。自分も工業高校でしたんで、ボールにはなるべく・・・。

消えたクラスメイト
笑っちゃいけないんでしょうが、東野さんのトーク感覚の語りが絶妙で腹抱えて笑わせてもらいました。まぁ時効ということで・・・。

『したことある者、手え挙げてみい』
 東野さんもきちんと青春してますねぇ。今ではダンディですか・・・?

剃り込み入れてイエスタディ
 東野さんの時代は校内暴力全盛の時代なんですよね?確か?それにしてもいろんな経験をしてますよねぇ。

ワルもふつうもそれなりに
 大阪の人ってみんなこんな人ばっかり?なわけないよね。しかし、高校選ぶのに「制服なくて、女の多いとこ」って・・・よくやってこれましたね。

油断もスキもない
 「殺人の門」の詐欺行為はこんな子供の頃からの体験が生かされているんでしょうか。それにしても、どんな街なんですか、大阪って・・・。

つぶら屋のゴジラ
 怪獣オタク?ではなく、怪獣にちょっとうるさい東野さんの薀蓄。

「ペギラごっこ」と「ジャミラやぞー」
 自分の世代は「帰ってきた・・・」がついてしまうウルトラマンである。再放送では初代も見ているが、あれにはまれる時代もあったのだと懐かしく読めた。

俺のセブンを返せ
東野さんの最も愛するスーパーヒーロー「ウルトラセブン」。これまた自分は再放送でしか見ていない。が東野さんのいう通りセブンは他のウルトラマンとちょっと違う。にもかかわらず後にはウルトラシリーズとして一緒くた扱いになるのです。確かに残念。

更衣室は秘密がいっぱい
 高校のときに私服で通学とは、今はどこもそうなのでしょうか?自分は学生服がありましたが・・・。考え物ですね。のぞきはだめですよ、東野さん。

幻の胡蝶蹴り
 自分が映画大好きになったきっかけは、ブルース・リーである。東野さんがブルース・リーにはまった時期があるとはなんとも偶然?いや、ファンはそれを必然と勝手に思う私である。

僕のことではない
 この内容は間違いなく東野さんのことである。

読ませる楽しみ 読まされる苦しみ
 あまりにも有名な話?である小説を書くきっかけとなったエピソード。最後の「ごめん」はきついです。

何かが違う
 憧れたスキー。何かが違う。それでスノボーなんですか?

やっぱり門は狭かった
 自分は大学に行くならアメリカのと思っていたので・・・。結局行ってないので大変なんだなぁという感想しかないですね。

あこがれの慶応ボーイやでえ
 この人がほんとに東野さんですか?う〜んこの世界感から今の場所までくるとはすごい。

あの頃ぼくらは巨匠だった
 こんな想いを持って映画まで製作してるんですから、もっと映像化されるものに注文をつければいいんですが・・・。いつかメガホンを手に東野監督の映画が見たいのですが・・・。その時は、「映画 白夜行」がいいですね。

残飯製造工場
 給食といえば、おいしかった思い出しかない。東野さんの通った学校は今も不味い給食のままなんだろうか?

嗚呼、花の体育会系
 アーチェリーゲームがしたくて入部?動機が不純ですよ。でも、ほとんどのものが不純な動機からきているぞ。大丈夫なのか?この人は・・・。

芸のない奴、ゲロを出せ
 自分は酒が強くない。だから酒を飲んで酔いはじめると途中自分でゲロを吐く。就職したてからずっとそうやってきたので意外と特技かも・・・。ぶっ倒れるまでなんて恐くてできん。

似非理系人間の悲哀
 自分は数学も科学も大嫌いである。当然理系などと呼ばれることはない。
 
恋に恋する合コン魔
 合コンというものに自分は行ったことがない。楽しいらしいのだが、誘われるときにはいつも彼女がいるのである。あれから十数年、歳を重ねすぎて呼びもかからない。一度くらいは経験しておきたかった。

恒例の儀式
 やっぱ大学って遊びにいくとこなんでしょうかねぇ。高校の部活でも恒例の儀式はありましたが、あまり良い思い出には結びつかないなぁ。

アホは果てしなく
 就職活動でもいろいろやらかしてくれますねぇ。日本最大の自動車部品メーカーに入社して、本人曰くは、アホなことをやらかして会社を辞めるらしいのだが、それが今日に繋がるのです。よくぞ辞めてくれました。


 このエッセイは、東野さんと読者の漫才である。あぁそうやなぁと頷けたり、そらやり過ぎやろとつい大阪弁で合いの手を入れてしまうのである。
 そして、別のところで読者として笑い転げてしまうのだ。

 あれだけの名作を次から次へと世に送りだした方がこんな○○だったとは・・・。

 ぜひ一緒に漫才してください。
あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)

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あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾
装丁はスタジオ・ギブ。装画はネモト円筆。 笑い飛ばしたいあの頃、若き血が躍り、心揺れたぼくらのアホ青春記。小学校から大学まで、疾風怒濤の学生時代をパワフル&赤裸々に語る爆笑エッセイ。 文庫版も出てますが読んだ ...続きを見る
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