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zoom RSS ある閉ざされた雪の山荘で/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/05/26 06:51   >>

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ある閉ざされた雪の山荘で
内容(「BOOK」データベースより)
早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した若き男女七名。これから舞台稽古が始まるのだ。豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇である。だが一人また一人、現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの中に疑惑が生じる。果してこれは本当に芝居なのか、と。一度限りの大技、読者を直撃。

(ネタバレ・感想)再読
 初めて読んだ時なにやら「アンフェア」な気持ちを抱いてしまって、それから14年間まったく再読しなかったら、すっかり犯人を忘れていることに気が付いた。
 
 あれ、内容は解るんだけど・・・犯人誰?

 解決編を読んでもまったく記憶になし。う〜ん・・・・・。

 恐るべし私の脳細胞。老化現象マックス・・・。でメモリー容量が減少?

 しかし、東野さんの作品でここまで見事に忘れている作品はこれだけ・・・・だよな?

 おかげで新作感覚でさくさく読めてちょっと嬉しかったり?なわけはない。

 えぇと内容のほうですが
 著者のことば
 本格推理もどき、本格推理のイミテーションを目指した。

 よくある安直なストーリー展開かもしれませんが、お言葉通りただでは転びませんね。
 今回読んでも確かに「アンフェア」の感はあるかなぁと思いながらも伏線で用意されているものはきちんと繋げられる様にできています。
 麻倉雅美の存在自体がアンフェアか、と考えると麻倉雅美は読者に対してのトリック材料であるからして、そうでもないんですよね。

 やはり、若いときに読んだときと読後が変わるのは年の功ですかねぇ。

 基本的にはこういうクローズド・サークルと呼ばれるものは大好きなので今後も、もっと書いてもらいたいものですが・・・・・。

 色々嗜好の違いはあるかもしれませんが、再読によりかなり好印象になりました。
 あ〜良かった。

 

 
ある閉ざされた雪の山荘で (講談社ノベルス)

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