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zoom RSS 宿命/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/06/18 08:08   >>

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宿命
内容(「BOOK」データベースより)
高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。

(ネタバレ・感想)再読2回目
 自分は宿命という言葉が嫌いである。
 なにをどうしても逃れられない、そんな生まれたときから決まっていたものなどないのではないかと思うのである。
 確かに否応なくその環境に落ちていくことはあるのかもしれないが、最終的には自分で決断したはずなのだ。
 宿命だからしょうがないなど人の尊厳をバカにしていると考えるのはおかしいのかなぁ?

 と本書とは関係のない話になってしまいました。
 関係ないわけでもないかな?
 ラスト1行の衝撃。
 当初こんな言葉が書いてあったかは定かでないのですが、ラスト10ページの謎解き?というか真実というか・・・。
 自分はもう題名のまま解釈し、何かあるとしたらこうではないか、とかんぐりながら読んだのが致命的といわざるおえません。

 伏線やなにかで気が付いたわけではなく、低俗なかんぐりで真実を突いてしまっていたのです。おかげで本書の良き読者にはなれませんでした。
 再読もあまりする気がおきずに放置しています。
 色々な方の書評を見ると感動したとか書かれているのに、自分はその面白さを堪能できないままです。

 ただ小説としては、のめり込むように読める面白さを充分にもった作品であることは間違いありません。
 
 あぁなぜあんなことを考えながら読んでしまったのか、悔やまれてならない。

 もしかして、これが宿命?なこたぁないでしょう・・・・・・・ねぇ。
宿命 (講談社文庫)

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高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りに ...続きを見る
ミステリーマニア
2006/11/21 15:59

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