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zoom RSS 浪花少年探偵団2「しのぶセンセにサヨナラ」に改題/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/06/22 06:47   >>

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しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立編
内容(「BOOK」データベースより)
竹内しのぶ、25歳、独身。大阪大路小学校の教諭だが兵庫の大学へ内地留学中。あれから三年、浪花のヘプバーンこと、しのぶセンセがさらにパワーアップして帰ってきた。もう誰にも止められない!?抱腹絶倒、でもチョッピリ切ない物語。いま人気急上昇中の俊英が贈る超人気連作ミステリー、待望の文庫化。

(ネタバレ・感想)再読2回目
しのぶセンセは勉強中
 ソフトの助っ人として登場したしのぶセンセは、相手チームのじいさんに気に入られ自分の会社である西丸商店で働かないかと誘われる。ところが、その場で西丸商店の従業員が4階から転落。事故か殺人か・・・。
 帰ってきたしのぶセンセですが、相変わらずの名推理。そこへ輪をかけてうるさんの推理が拍車をかけます。う〜ん、コンビはうるさんとなのかな?

しのぶセンセは暴走族
しのぶセンセがなにやら理屈をこねて自動車教習所へ。そこでは、かつての教え子である原田郁夫の母親も通っていた。原田の母親に同レベルと思われたしのぶセンセは運転の特別レッスンを一緒にどうかと誘いが・・・。ところが、その最中に原田の母親が事故を・・・・。
 どうして、こんな短編で二転三転することを考えられるのでしょうね。ほんと短い文章できちんと説明するものだと関心しきりです。

しのぶセンセの上京
卒業と同時に東京に転校した転居した教え子の中西雄太から手紙が・・・。不安にかられたしのぶセンセ。友達の結婚式ついでに、東京へ。なぜか鉄平、原田もついてきて中西家へ、ところが雄太の弟の誘拐騒動にでくわすが・・・。
 自分の家族は平凡を絵に描いたようなもので、常に子供のころは親とともにあった気がします。いまの世は子供をつくらない家族までいて、変化著しいのですが・・・。
 親はきちんと子を見てやるべきですね。
 
しのぶセンセは入院中
 盲腸で入院したしのぶセンセ。相部屋にはうるさい藤野のお婆ちゃん。ところが、その藤野の家に泥棒?とうとう病室にまで・・・。裏には何が隠されているのか・・・。
 初めて読んだ時に500円硬貨の偽造問題とかあった気が?するのですが、勘違いかなぁ。
 それに照らしているのかは別としても良く考えるものですね。

しのぶセンセの引っ越し
老婆の家に強盗が入るが老婆はその男を殺してしまう。正当防衛?それとも・・・・・。その頃しのぶセンセは内地留学を終えて実家に帰る準備中だったのだが・・・。
 うやむやにしちゃっていいのかなぁ。でもうやむやにしてもらいたい気もする・・・・・。う〜ん。

しのぶセンセの復活
しのぶセンセ復活。受け持つ生徒は4年生、なにかにつけて前任の先生と比較され思うように指導できない。いじめの現場まで目撃し、意を決し前任者に会うことに・・・。
 しのぶセンセの新たな出発。今後第2第3の鉄平や郁夫がセンセの周りをうろうろしだすのかな。

 あとがきでの東野さんの発言には刊行当初かなり当惑しました。「作者自身が、この世界に留まっていられなくなったから」
 いったいどこへ行ってしまうのかと不安な日々を過ごしたものですが、今になってみるとなんでもないことなのですがね。
 「さよならは別れの言葉じゃなくて、また会う日までの遠い約束」だったか歌がありましたからまた会うことは出来るような気もしてるんですが、ね、しのぶセンセ!
しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)

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タイトル (本文) ブログ名/日時
東野圭吾の「浪花少年探偵団」
浪花少年探偵団しのぶセンセにサヨナラ東野圭吾講談社1991年11月学校教師・しのぶが小学生と一緒に事件に関わって見事に解決するという面白い推理小説。【感想】わたしがまだ学生だった時に初めて東野圭吾の作品を読んだのがこれ。妙に面白くて、ヘタレ刑事にツボでした。... ...続きを見る
roman;
2006/09/27 16:56
「浪花少年探偵団?」東野圭吾著、読んでみました。
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;「浪花少年探偵団&」東野圭吾著、読んでみました。&nbsp;&nbsp;&nbsp; 「東野圭吾」著、7作目に入りました。前回アップした「浪花少年探偵団」に引き続いて読んでみました。このシリーズはミステリーとして読むとかなり物足りないんですが、気楽に読むには、ほんとにもってこいの作品です。あいも変わらず「竹内しのぶ」がいい味出してます。時間の経過と共に、しのぶセンセは内地留学中に、「田中鉄平」と「原田郁夫」は中学生との設定に変わっているが、しのぶと... ...続きを見る
男を磨く旅
2007/02/15 13:29

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