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zoom RSS 浪花少年探偵団/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/06/09 06:52   >>

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浪花少年探偵団
出版社/著者からの内容紹介
竹内しのぶ、25歳、独身、短大卒。大阪大路小学校6年5組担任の教師。ちょっと見は丸顔の美人だが、口も早いし手も早い。そのしのぶセンセのクラスの福島の父親が殺された。事件解決のためにしのぶセンセと教え子探偵団が大活躍。エリートの本間と刑事の新藤もしのぶをめぐって恋のさや当て大捜査戦。

(ネタバレ・感想)再読
しのぶセンセの推理
福島少年の父親が何者かにころされた。被害者は殺されるまえに自宅前で夫婦喧嘩らしきことで住民に見られていたのだが・・・。
 軽妙な大阪弁の雨あられでなんともすがすがしい感じ、基本的には東野さんもこのトーク感覚なんだよな?ちょっと想像がだぶりません。

しのぶセンセと家なき子
買ったばかりのゲームソフトをひったくられた田中少年。しのぶセンセの捜査が始まるのだが・・・。
 ひったくり話から、あんな展開に持っていくとはねぇ。少年の走る姿がなぜか子供の頃を思い出させてくれました。あの頃俺もアホでした。

しのぶセンセのお見合い
しのぶセンセにお見合い話。それを聞いていた田中、原田少年は新藤刑事をそそのかしてお見合い現場を偵察に向かわせるのだが・・・。
 早くもしのぶセンセをめぐってのバトルは勃発!さあどちらが優勢にことを進めるのか?
 いやいや、話の趣旨はそっちじゃないし、見事なしのぶセンセの推理と漆崎刑事の機転で解決。

しのぶセンセのクリスマス
自室で殺された女性は血染めのダイインク・゙メッセージ「ケーキ」という言葉を残していた。
かたや、しのぶセンセは本間、新藤刑事とクリスマスパーティー。ところがケーキをきった中から血染めのナイフが・・・・・。

 しのぶセンセの名推理で一件落着ですが、新藤、本間両氏は今後どうするのでしょうか?

しのぶセンセを仰げば尊し
田中鉄平に春。卒業一週間前に下級生からのプレゼントをもらう。が、翌日風邪をひき学校を欠席するはめに、そしてアパートの二階から主婦が転落して目をさます。
その主婦は、鉄平にプレゼントを渡した少女の母親だった。それと同じ日、大阪環状線脇で女性の遺体が発見されていた・・・・。

 最後はほろりとさせられる内容ですね。大阪の街、一度は住んで生活をしてみたくなりました。

 昔勤めていた会社は本社が大阪でしたが、全国区の会社だったので結局大阪で生活をしたことはありませんでした。それでも、大阪本社の人と話すときに大阪弁でまくし立てられるとなんとも嫌な気分になったことを思い出しますね。
 本書は笑いあり、シリアスあり、ほろ苦い涙ありとあきさせないのですが、NHKでのドラマが嫌いで再読には、頭の中の映像に苦労しますね。
浪花少年探偵団 (講談社文庫)

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