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いま、会いにゆきます スタンダード・エディション 出演: 竹内結子, 中村獅童, 武井証, 美山加恋, 小日向文世 監督: 土井裕泰 (あらすじ) 梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。 (感想) いまさらながらに見直してみました。というのは嘘で安かったのでついDVDを買ってしまったので見直しただけなんですが。 最初に見たのは去年の今頃だったでしょうかね。 主演御二方がこの映画をきっかけに結婚したわけですが、映画の流れに埋没してしまったんじゃないかとほんとにびっくりでした。 正直なところ、この映画の中での擬似恋愛に完全にしてやられて、現実との境がなくなったのではないでしょうかね。 中村獅童さん、浮気してる場合じゃないですよ! ま、現実に戻ったときにどう気づくかなんでしょうが・・・。 初めて観たときもそうだったんですが、澪が異常にかわいらしく見えてくるんです。 こんな女性、ほんとにいるのか?とちょっと冷めた目で見てしまうほどにかわいらしい。 しかし、それは竹内結子さんの演技力なのか、真実の恋の真っ最中だったのかはなんともわかりませんが、劇中で恋をしていたのではないでしょうかね。 現実世界に澪が存在するなら恋してしまいそうなほどに見事な演技でした。 中村獅童さんは悪役の印象が自分にはなぜかあって、その印象とのギャップが非常に好感の持てる演技にうつりました。 中村獅童さんでなくとも確実に竹内結子さんに恋をしたことでしょうね。 物語はかなりたんたんと流れていきます。日常にあふれる何気ない会話や、互いを見つめあう素直な心、それは、たんに寄り添えれば確実に解決していくことなのかもしれない。 前半の巧の語りから、ラストに続く澪の日記への綴り。 見えてくる真実には正直涙を誘われますね。 別の道を選択しても良かった澪ですが、死ぬと解っている愛にその短い一生を捧げた。 巧と佑司の待つ世界へ。 会いにゆくために・・・。 映画のタイトルは「いま、会いにゆきます」ではなくまさしく奇跡の愛をつかむために生きた澪の愛情物語。 「いま、愛に生きます」
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映画『いま、会いにゆきます』
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中村獅童と竹内結子問題
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私の勝手な感想 2006/11/07 11:19 |
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