心の音

アクセスカウンタ

zoom RSS 同級生/東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/07/06 06:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

同級生
内容(「BOOK」データベースより)
同級生の宮前由紀子は俺の子を身ごもったまま、そして俺の愛が本物だったと信じたまま事故死した。俺にできる償いは本気の関係だったと皆に告白することと事故の真相を暴くことだけだった。やがてある女教師が関わっていたことを突き止めるが、彼女の絞殺体が発見されるや、一転俺は容疑者にされてしまう。

(ネタバレ・感想)再読2回目
 東野さんが初めて‘あとがき’を書こうと思い、そして、書いた本である。
 このときのあとがきを読んで反骨の人だなとは思ったのだが、後に超殺人事件や黒笑小説などを刊行するなどとは到底想像できなかった。と余談にはしってしまった。

 初めて読んだ時から、あまり本書を好めない傾向があった。
 今回なぜなのかと読み返しながら考えてみたのだが、主人公の荘一の人となりが昔の自分を思い起こさせるからのような気がしてきた。(事実とは関係なく思い込みです)

 昔、尾崎豊の「I Love You」が15歳のときに書かれた詩だと聞いてどんな人生観の持ち主なんだと驚嘆したのの逆バージョンかなぁ。

 らしさって言葉は好きではないのだが、高校生の感覚でこの会話がでるかなぁと色々な点でうなり声を上げた記憶があったのだ。

 ところが、今回再読して、それほどでもないなぁという感想を持ち、いや、意外に面白いではないかという豹変ぶりに自分の感覚を疑いだした今日この頃・・・。

 小説としては別に嫌いではなかったので、気持ちの持ちようなのかと読後の変遷に戸惑い気味です。
 しかし、刑事さんもあそこまで高校生相手に解明したりはしないでしょうね。

 まぁ読後がそれほど悪くなくなったのは喜ばしいこと?・・・・・ですよね。
同級生 (講談社文庫)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
同級生/東野圭吾 心の音/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる