心の音

アクセスカウンタ

zoom RSS スラムドッグ$ミリオネア

<<   作成日時 : 2010/01/05 21:05  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


スラムドッグ$ミリオネア [DVD]
メディアファクトリー
2009-10-23

ユーザレビュー:
主人公の生き様が凄い ...
インドとして見るから ...
とうとうトレスポを超 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



【ストーリー概要】
全ての答えの裏側にインドを疾走する彼の人生があった。
一問正解するごとに近づいていく、運命の恋。
必ず、君を見つけ出す――。

運じゃなく、運命だった。アジア最大のスラム街・ムンバイで育った少年ジャマールは、世界的人気番組「クイズ$ミリオネア」にて
一問を残して全問正解、一夜にして億万長者のチャンスを掴む。だが、無学な彼は不正の疑いをかけられ、番組の差し金で警察
に連行され、尋問を受けることになってしまう。
彼は一体どうやって全ての答えを知りえたのか?そして、彼がミリオネアに挑戦した本当の理由とは―?

【ネタバレ・感想】
 アカデミー賞8部門制覇?
 というのは事実でしょうか。

 悪い映画ではないけどそこまでは…。
 というのが素直な感想かな。

 原作の「ぼくと1ルピーの神様」の内容にほど遠い。
 たしかに原作の内容を2時間に押し込めるのは非常に無理があるのだろうことは解る。
 しかし、改変されている箇所があまりにもチープな恋愛ものへと変化させてしまい、原作の良い部分を生かし切れていないように思うのは自分だけだろうか。
 それでもアカデミー賞を受賞した事実をどう感じていいのか・・・。

 映画とは虚構の世界をもっともらしく劇的に作成していくものではないのだろうか。
 あまりにも原作が良すぎると言ってしまうと身も蓋もないが正直もったいない。
 言葉を抜きにして映像と演技で総てを図らなければならない映画の可能性とはこの程度なのだろうか。
 少年時代のインド描写はどこまでを心の中で噛み砕いていいものか、正直測りかねるが、原作の酷さを描き切れてはいないのではなかろうか。
 まぁ、描き切ったらアカデミー賞は逆になかったのかもしれないけど・・・。

 しかし、ここに描かれているような子供たちはインドでは普通にいると聞くが、眠れる龍も眠れる虎も起きたはいいが社会の底辺がいて当たり前の感覚はいつか改善されるのだろうか。
 やはり長い間培われた歴史がそれを当然と、生まれくるもの総てを運命づけてしまうのだろうか。
 どこまでも国というのは国民あってのものであって、国のために人がいるわけではないと思うのだが…。

 目の見えない歌手は倍稼げるからという理由で子供の目を潰す・・・。
 インドの本をかなり読んだが、インドでは何でも稼ぐ仕事にしてしまう。
 それは生きていくためには仕方ない…ことなのか。
 インドのすべてどころか入口も理解しない自分が答えなど持とうと思うのがおこがましいのだろうが、今は受け入れがたいとしかいえない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
スラムドッグ$ミリオネア 心の音/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる