自らが閉ざしてきた
そんなことも知らず
この大地の果てを
辿ろうとして

問うてきたのか
その大地の道に
いや耳を傾けただろうか
大地の声に

文明ははかり知れない
脅威の名を有する

歩いてみよう
そんな普段の行動さえ
抑制するほど
心を枯れさせていく

生れ落ちてこのかた
心は痩せ衰えていくばかり
なにも体つきに限らない
痩せ細り信念なる栄養さえ
受け付けない

人の心はもはや
耐えられないのだ

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